「靴の簡便化」2年生実習

2年生が美術の「実習」の授業で「靴の簡便化」に取り組んでいます。まず靴をデッサンして、その後でトレーシングペーパーなどを使って必要な線だけを描き起こします。そしてデジタル派の生徒はiPadで、アナログ派の生徒は色鉛筆で「色ラフ」をして、配色の案を考えます。このような過程を経て、ようやくアクリル絵の具を用いて「作品作り」に入ることができます。いよいよ2年生は作品の完成が近づいてきました。どのような作品ができるのか、楽しみです!

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