「朗読戯曲劇」3年A組②

昨日の3年B組に続いて、3年A組が「戯曲朗読劇」に挑戦しました。A組の後半3チームが発表をしましたが、どのチームも質の高い発表でした。感情を込めて朗読することは、他者の気持ちを理解し、その人に「なりきる」ことにつながります。「自分の気持ちを誰かにわかってほしい」のに、でも「人の気持ちを考えることは難しい」ものです。生徒たちはこの「朗読劇」を通じて何を感じたのでしょうか?

スライドショーには JavaScript が必要です。


Page
TOP