駿小米を脱穀してきました!

11月10日(月) 秋の深まりを感じる中、子どもたちが収穫した稲から、脱穀して「もみ」をとる作業をしてきました。

機械を提供してくれたのは、近隣にお住いの「つくし村サポーター」清水さん。毎年お世話になっております。コンバインに稲穂を入れると、もみだけをはずしてくれて、先生たちでわらの回収作業をしていきます。このわらは、どんど焼きに使います。この後、精米をして、みなさんが知っている「お米」になります。12月の初めに予定されている「おにぎりパーティ」「のり巻きパーティ」の際、全校で新米を食べます。楽しみにしていてくださいね!

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